2014年11月17日月曜日

池島 "The Silent Island" 4K撮影


長崎県の池島をマルチコプター空撮してまいりました。
最初と最後以外は4K撮影しております。

地上撮影部分は GH4、GH3(タイムラプス)
空撮部分はGH4+Z15 +HEXaProFH940(DJI A2+LightBridge仕様)です。
堅牢な機体は揺れ、ブレ、振動などが起きづらく、
流れるような映像を見せてくれます。





池島は長崎県長崎市の西方約7kmに浮かぶ炭鉱の島である。

1959年より出炭が始まり、
石炭の採掘は1980~90年代にかけても進められ、
最盛期の1985年には150万トンを越える石炭が採掘された。
1998年の電力自由化によって池島の石炭は
安価な海外炭に押されるようになり、
2001年11月に閉山。
当時約2,500人いた従業員はすべて解雇された。
操業開始から閉山までの出炭量は4,400万トンである。
当時の炭鉱マンの給与は平均的サラリーマンの
約2倍はあったといわれ、
日本の基幹産業として高度成長を支えた。

また、池島の石炭は良質なものとして重宝され、
最盛期には社宅として高層アパート群が次々に建設された。
現在残った住宅や商店街は廃墟となりゴーストタウンの様相を呈している。
昭和40年代の最盛期には7500名もの人口だったが、
閉山後、13年経った2014年現在では、
約200名の住民が暮らす島である。

長崎県の観光企画「長崎さるく」の一環として、
期間限定で炭鉱跡や往時の面影を巡る
ツアーが催されており、
簡易ながらも食堂や宿泊施設が存在する。

Stream

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2014年11月9日日曜日

国宝松本城空撮


長野県松本市にある国宝松本城を空撮。

屋内空撮の事例


マルチコプターを使っての屋内空撮の事例です。
GPSなどは入らないので、すべてオペレーターによる操縦です。

撮影協力 ハンズマン 吉尾店

2014年11月8日土曜日

かんぽ生命CMオンエア



能年玲奈さんが出るCMの「かんぽ生命」「いいこと」編に、
夏に撮影した人文字のカットが使われてオンエアされました。

2014年9月30日火曜日

御嶽山降灰状況UAV観測







今回の御嶽山の観測は降灰状況の調査でした。
行方不明者の捜索、救助はまだまだ実機、人間の手に任せるとして、
UAVにできる事での調査です。
火山灰が沢や谷に積もっていると、雨が降った時に、
土石流になって流れ下って被害をもたらすこともあるので、
その状況を調査します。
火砕流、土石流の危険もあり、また、立入禁止区域になっている場所を効率的に写真で観測する事が主な目的です。
また、片道4,000m、標高差1,000mを観測して往復出来る機材が開発中であり、救助活動がされている自衛隊、消防の実機も多数飛んでいることから、山頂付近の観測は行いませんでした。
立ち入り制限区域の中、火口から3.8km程度の御岳県立自然公園、自衛隊、消防の前線基地になっている場所からのフライトです。
今回持ち込んだ機体はenRoute製 QC630,PG560,QC730の3種類5機です。
他に、4K撮影機やGoProでの撮影機も持ち込んでいます。
QC630は3DRobotics社のAPM2.6を搭載、
事前のプログラミングによって自動で離陸から着陸までを行います。
離陸時の安全性の確認や着陸後のモーター停止など以外はほぼ、プロポは使わない仕様です。
15インチのクアッドで、5,300mAhでNEX5などのミラーレスを搭載して、18分ほどのフライト時間です。
パソコンでの飛行状態の確認は数百m程度、今回、プロポでのテレメトリの確認は2000m近い状態でも確認できました。
QC730は組み立て終わったばかりでしたので、調子の良いQC630に5300mAhのバッテリー1本、最大の工程が9800mで18分がギリギリでした。
今後は状況が許せば4000m進出して、標高差1000m以上、観測を行ってから戻れるような機体の開発を行っていきたいと思います。
(QC730に20,000mAh程度のバッテリーを搭載すれば、計算上では飛行できる予定です)