先日発表になった、
次世代社会インフラ用ロボット (災害調査)
「現場検証対象技術」が決定しました!
~災害調査に役立つ技術 31 件・23 者~
平成 26 年 4 月 9 日~5 月 28 日に、
災害調査に役立つ技術として、「現場検証・評価」の対象
とする
「ロボット技術・ロボットシステム」を公募し、
民間企業や大学等から 32 件・23 者の応募が
あり、
これらについて「次世代社会インフラ用ロボット現場検証委員会 災害調査部会」
におい
て基本要件の確認等を行い、今般、「現場検証対象技術として決定」しました。
に、様々な企業と合同での開発協力会社として選任されました。
火山災害予測用リアルタイムデータベースを実現するセンシング技術
応募 東北大学
協力 国際航業㈱ ㈱エンルート
災害調査用地上/空中複合型ロボットシステム
・半自律・遠隔操作型無人調査プラットフォーム車両システム
・無人調査プラットフォームヘリシステムの開発
・災害調査情報の可視化及び災害情報データベース
応募 ㈱日立製作所
協力 ㈱エンルート 八千代エンジニアリング㈱ (独)産業技術総合研究所
マルチダクトファンコプタ型調査ドローン
応募 徳島大学
協力 ㈱エンルート
http://www.mlit.go.jp/common/001047217.pdf
HEXaMediaは株エンルートの空撮部門ですが、
開発フライトなど、陰や日向でバックアップする事になります。
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